昔、長野県の佐久市にある水嶋クリニックのドクターが
「気功」について、ある面白い例え話をしていました。
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気功師は磁石みたいなもので
氣のわからない人でも、気功師と一緒にいると徐々に磁力(パワー)を帯びてきて氣がわかるようになってくる。
親子は同じ磁力を帯びていて遠く離れていても
つながっている。だから急に家族が亡くなったりすると
磁力がバランスを失って妙な胸騒ぎがしたり、違和感を覚える
これが虫の知らせの正体。
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飽き性で鈍い伊藤も、この話を思い出しながら
きっと諦めずに参加して先生と一緒にいれば能力が上がる!という
他力本願(笑)で三丹塾を継続しています。
お陰様で最近は自分の「なんとなく」な感覚を少し信じれるように
なりました。